2022/08/24
先月は 日本に戻っていて、久しぶりに
kolam Unesa (ウネサ大学の池)の前をチャリ🚴散歩したら
アレッ!🤔
ウネサ大学です。
6月中旬迄は、道路の両側に露店が
びっちり並んでいました!
左側にスラバヤ市のトラックが停まっています。排除と阻止をしたのでしょう!
ウネサ池を南下すると、道が狭くなり
ここに一部の露店が移動して開業していますが、車を停める場所や地面にシートを敷くスペースが有りません。
さ~て
いつまでこの状態が続くのでしょうか?
突然 チャリの変速機が動かないトラブル発生!!!
変速レバーで軽くなり、押しボタンで重くなるボタンが疲労劣化で外れました🤣
白いボッチを押せば使えます。(少し右親指の腹が痛い😅)
帰宅後 トコペディアで検索
全く同じ物が55ribu 510円(高!)
結局 ボールペンのキャップを適当に切って、
接着剤で差込んでおきました。👍
問題なければ交換しなくて良いでしょう!
インドネシアの街中で、小汚いジジイが
小汚い自転車に乗ってフラフラ徘徊しているのを見ると思いますが、私もその1人です。
帰り道に、
今日も通行規制にあいました。
(このようなデモの時は参加者がエキサイトしているので、大人しくじっと待っているのが得策です)
バイクタクシー(オンラインバイク)の
待遇改善要求デモです。
下に要求理由の翻訳 貼っときます。
私もgofood 等で(日本のウーバーイーツみたいなもんです)便利に使っているのですが
一部のドライバーに対して
「清潔感が無い」
「服装がだらしない」
「配達時間を急いでるのは解りますが、
まずは交通ルールを守って欲しい」
と思っています。
途中の買物(50分)を含めて2,5時間で移動距離23km
【デモの要求事項はこれでした】
ドライバーではないので、よく解らないです。
知られているように、この行動でデモ参加者は、中央政府が東ジャワの輸送料金を規制する知事規則 (Pergub) の発行に東ジャワ戦線を巻き込むことを要求しました。
今回の「Frontal Level 5」と題された平和的デモの要求の詳細には、いくつかの要求が含まれます。
東ジャワ戦線を政府と連携させ、東ジャワ地域全体の関税とパートナーシップ協定規則 (すべてのドライバー アプリケーション) を策定する
アプリのカットを 10% に下げる
申請者のみに利益をもたらす注文サービス手数料 (間接費) を削除します。
ダブルオーダーシステムの拒否
自動入札システムを拒否
距離範囲を 0 ~ 5 km から 0 ~ 4 km に変更して、運賃を最小限に抑えます
罰金規則を拒否し、貨物輸送アプリケーションのドライバー/パートナーに有害な罰金につながるキャンセル機能を削除する
オンライン バイク タクシーとオンライン タクシーのために、東ジャワ全体のレッド ゾーン (公共エリア) を削除して解放する
一方的に害を及ぼす協同組合やベンダーに縛られることなく、自由なパートナーが個々のドライバーになることができます
アプリケーター形成コミュニティ(ris/dfn/rst)を解散します。