2024/04/25
あくまでも 私の経験です。
病院スタッフはみんな明るく親切です。
過去に🔵たぶんスラバヤでは最も（キレイ）な病院で風邪（高熱）で2回、関節痛で1回、受診。🔵カトリック系の慈悲深い病院でCTスキャン撮影🔵◯◯◯プレミアムって言う（いかにも高級そうな）病院にお見舞いに数回。
各病院のお見舞いは多数回有ります。
日本の病院と比べて、(医療職では無いので技量は判りませんが)、処方薬を見たら....エッ❗これで大丈夫?（市販薬か胃が痛む薬、関節痛はカウンターペインhot）。衛生面はICU室内で付き添いの人が食事をしたり（ハエもいたけど😩）、ICU内の入室は（小汚い）エプロン着用でOK 。
富裕層が海外で診察＆治療するのはわかる気がします。
ジョコウィ、約100万人のインドネシア国民が治療のために海外へ出国：180兆ルピアの損失を訴える
CNNインドネシア
2024年4月24日水曜日
少し前にインドネシアの病院の一つの医療施設を視察していたインドネシアのジョコ・ウィドド大統領（ジョコウィ）。 (大統領官房報道局アーカイブ/Muchlis)
タンゲラン、CNNインドネシア--
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領（ジョコウィ）は、インドネシア国内ではなく国外で治療を受けることを選択するインドネシア国民（WNI warga negara Indonesia）が依然として多いと不満を述べた。
「私はこれを何度も言ってきましたが、100万人以上のインドネシア国民が海外で治療を求めています」とジョコウィは水曜日（4月24日）、タンゲランのICE BSDで開催された2024年国民保健活動会議で述べた。
【ルフット・ビンサール・パンジャイタン海事・投資調整大臣も、インドネシアではなくシンガポールで1ヶ月療養（治療）を受けていました】
ジョコウィは、多くの人がマレーシア、シンガポール、日本、韓国、ヨーロッパ、アメリカなど海外で治療を受けることを好むと指摘した。同氏によると、この状況によりインドネシアの外貨数百兆ルピアが消失したという。
「私たちは115億ドルを失いました。ルピアに換算すると、180兆ルピアが失われます。国民は国内で治療を受けたくないからです」とジョコウィは述べた。
しかしその一方で、ジョコウィは、インドネシアの医療施設やサービスが最適ではないため、多くの人が海外で治療を受けるという選択をすることを依然として理解しているとも認めた。
したがって、ジョコウィは健康産業が引き続き強化されることを望んでいます。同氏は、医薬品生産材料の90パーセントが依然として輸入されており、医療機器の52パーセントが依然として輸入されていると指摘した。
「したがって、国内で治療を受けたくない理由があるはずです。この問題は解決されなければなりません」とジョコウィは言いました。
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