2023/06/06
外国で車のトラブルは避けたいです。
①昼食会の帰り道にいつものガソスタに行って、ガソリン(10RB/L、90円/L位)満タン後
自分で4輪の空気圧チェックした所、
(インドネシア人スタッフに任せるのは嫌です)
全てのタイヤがコンプレッサーからの加圧
(プシュー.プシュー🎶)が均等に4~5回入りました。やっぱり減っていますね!
前回(5月08日) 補充時から 1ヶ月
補充後は、ハンドルが軽く&タイヤ音が静かになり(これは理解出来ます)、乗り心地も良くなった(勘違い?)気がします。
日本にいる時は1回/月でエアーチェックなんて
しなかったけど、必要性を実感しました。
②2日前のアシストグリップを付けた時に、
軽く車の点検(水やオイルなど)をして、
そろそろ5年 「バッテリー大丈夫かな?」
と言う事で、
※ここからバッテリー物語です😂
インドネシアでバッテリー交換する人は必読です。「そんな奴おれへんやろ〜」
大木こだま・ひびきの代名詞的なネタ。
2023/06/07 チャリ散歩の途中で
近所のバッテリー屋さんに聞きに行きました。
私の車の型式はns40 (34b19r)
【楽天だとこれくらいの価格です😅
安心のGS ユアサ⬅京都人はこれが好き!
安心のパナ。充電制御車用バッテリーなので、より高性能ですよね👍
と....安くて品質が良くて日本って素晴らしい】
これが、アストラトヨタ指定バッテリーですが、青いGSの文字は GSバッテリー製では無いそうです。❌700RBです
※写真と価格はns60 です。(ネットショッピングサイトから)
緑色は⭕本物のGSバッテリーで790→780RB
※写真と価格はns60 です。
どちらも大昔の注水タイプです。❌
安いメンテナンスフリータイプは韓国製のns40 でヒュンダイ (STARTERブランド) でした。
800rb❌
帰宅後 ネットで調べると
サイズが同じなのでパワーアップのns60
46B24Rも取付け可能のようです!
⬆後日 ns60 はダメな事が判明した😅
何故かユアサ製は安い!
ここではGSとユアサは別ブランド? かな.....
Bosch は更に安い🤔
価格が安いと、中古?再生品?とか偽物?とか
疑ってしまいます。
インドネシアのあるあるネタ!
偽GSと本物GSの差額は僅かです。
交換費用は無料ですが、
次回は下取り価格を調べてみます。
たぶん 信頼の緑色のGSバッテリー で
価格を詰めていくと思います。
覚えた単語 Aki =バッテリー 😁
bateraiは電池🔋でした(恥ずかし😂)
バッテリ屋さんで、「電池の価格はいくらですか?」って聞いていました。
電話A:街の(どんな車も扱う)修理屋さん
Toyota 純正(ns40)メンテナンスフリータイプで890RB(古い注水タイプは扱っていない)
交換工賃(130RB)込で1jutaでした。
保証は1年または2万㌔⬅ 短い❗
古いバッテリーは下取りしない。
街中のバッテリー屋だったら50RB位で売れると思う? だって!
※同じ車種に乗っているジム&サウナ友達(彼は4年位で交換した)に聞いたら、
古いバッテリーは購入店で100RBで下取りしてくれて、保証も有るからトコペディアよりも良いとの事でした。
電話B:同じアパートに住む自動車部品屋の社長(挨拶をする程度だけど、仕事は聞いていた)は「バッテリーは取り扱っていない」😅
セルが元気よく回って、パワーウインドも問題なく、ライトも正常なら5年でも問題無いので
交換しなくても良い! (笑)
と言う事でした。
もうちょい 様子見かな🤔
今回 検索して判った事は、
バッテリーは(寒さより)熱さの方が苦手
その為にエンジンルーム内の純正遮熱箱
に入っていたのか 💡
普段は屋内駐車場に停めて有り、駐車中に
車が熱くなることが無いのが長生きの秘訣かも
それに...検索すると長持ちさせるには
*エンジンを切るときにエアコンスイッチも切る。
セル起動時にACがONにならないので負担軽減!
*今までは一気に全部の窓を開けたり締めたりしていたのを1か所ずつ順番にユックリです。
過負荷予防!
と 今頃から始めました。
日本でバッテリーが弱くなれば、充電器
(バイク用で持っていました)で1晩
充電して、それが度重なると 買い替え時期だと判断していたので、見極めが難しいです。
特に 最近のバッテリーは高性能で
最後の最後で「突然死」することが有り、
オートマなので、押しかけも出来ず
【そして僕は(異国の路上で)途方にくれる】
これだけは避けたいです😅