2023/12/16 土曜日
喉も治まったので、チャリ&散歩にJatinegara のガラクタ市場に行くときの事です。
Manggarai 駅を過ぎたら、いつもの道が通行止めです😅
結婚式かな?って思って 迂回しました。
すると......
凄い大きなテントが2張り❗
(大統領選挙関連の)政党の集会か?
いつもの橋を渡る時に.....
※ 前回の景色⬇
家事で焼け出された人々(家族)の避難場所(テント)でした。
火事のあらましを検索すると、
たぶん.....私の勝手な推測です...
住宅密集地の地面に置いて有る洗濯機の内部にネズミが入り込んで、ケーブルを齧った事で漏電火災になった?
洗濯機底のネズミ避け網は必要性大ですね!
以前 網の事を書きました。
抜粋【思い出しましたが、インドネシアの洗濯機ってネズミが入りこまないように底の部分に
樹脂の網をセットするって知っていますか?
(配達員が箱から出した時に、「この部品は何?」って聞いたら「ネズミ避け」ということで、屋外に置く場合、小動物が入り込んで電線を齧ったり、ベルトに挟まれる😱のを防止するそうです。
うちの洗濯機の場所は不要って言われたけど、せっかくなのでセットして貰いました。
(スラバヤの洗濯機には付いていません)
.......この洗濯機の物語です。】
くどいですが、洗濯機を屋外に設置されている方は注意してください。
以前、友人の実家(キャッサバ澱粉工場)で
泥棒対策のCCDカメラでボヤ(ボヤだけど商品が澱粉なので膨大な被害が出ました)を発見した時もネズミ🐭 が電線を齧ったそうです。
南ジャカルタのマンガライの人口密集地で火災、住民61軒が全焼!
2023年12月14日
KOMPAS.TV -
木曜日(2023 年 12 月 14 日)午後、南ジャカルタのテベットにあるジャラン マンガライ ウタラ II にある数十の半永久的(掘っ立て小屋ではないという意味)な建物が火災により焼失しました。
この火災事故により住民2名が負傷した。
朝の11:00 以来、南ジャカルタのマンガライ地区の人口密集した住宅地から厚い黒煙が見えています。
目撃者らによると、火災は住民の家の1軒から発生し、他の住民61人の家を全焼したとされている。
現場にいた消防士は、拡大した火災をすぐに局所的に特定し、他の建物への延焼を防ぎました。
消防車6台と消防士30人が出動し、消火活動にあたった。火災は2時間半後に無事鎮火した。
警察はマンガライの人口密集地で発生した火災の原因を引き続き調査している。
出火の原因は、ある住宅の洗濯機の漏電とみられている。急速に拡大した火災により隣の家が全焼し、その家の居住者の1人が死亡した。
被害者は火が燃え広がったため部屋から出ることができず死亡した。
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別記事でテントの事が有りました。
DKIジャカルタBPBD、インドネシア赤十字社(PMI)、DKIジャカルタ社会サービスの合同チームも、犠牲者のための避難所を準備している。
「SDN 01 Cibono Manggarai Buildingには61家族280人が一時的に避難している」とイスナワ氏は語った。