2023/08/27 日曜日
運動&朝飯捜しで出発です。
スディルマンに出る手前でBCA保険のイベントが有り、既に混雑していました。
Bundaran HI も大混雑です!
特に何もなく、モナス(折り返し点)まで...
GrabのイベントでDJブースが有りました。
DJ SO※A の事件から、DJって見たことが無かった(田舎もんのジジイorang tua desa😁)
ので、ジーッと見てたら.....
スタッフが来て、「一緒に写真はどうですか?」
って声をかけて頂きましたが丁寧にmaluって
辞退しました。
サリナの前は、有名なロックバンド(?)が
来ているのか 、通り抜けが困難なほど
人で溢れていました。
Bundaran HI まで戻ってきました。
途中 脇道の屋台(靴下は5RB/足でした)
を物色しながら折り返し点ヘ
FX Sudirman の屋台街は大混雑で何も買えません。
ASEAN首脳会議(9月5~7日)準備中?
GBKの屋台街が閉鎖中なので、
人が流れたのでしょう。
来週のCFD はアセアンでお休みです。
帰り道に ペチル屋台を覗いても野菜がhabis😭
結局、Thamrin city 前の昔から営業している
屋台でGado2を購入しました。
お味は.....普通です。
ところが、こんなニュースが😱
ジャカルタの大気質は悪く、住民は依然としてスディルマン・タムリンCFDでスポーツをしている
日曜日(2023年8月27日)
中央ジャカルタのジャラン・スディルマン-MHタムリンのカーフリーデーの雰囲気。
クンパランの監視によると、住民は06:30 WIBにこの地域に集まり始めました。この場所では、ジョギング、サイクリングから写真撮影まで、コミュニティによってさまざまなアクティビティが行われています。
これは、不利な空気条件の中で住民によって行われました。07.55 WIB の時点での Breath アプリケーションによる空気品質指数の値に基づくと、このエリアは 155 であり、不健康を意味します。
スディルマン将軍像から約1キロ離れた建物も大気汚染の霧でかすかに見える。
エクササイズをしている住民の一人、アブドゥルさん(50)は、ジャカルタの空気が故郷のバンドンと比べて違うように感じることを認めた。
「(空気が)違う。バンドンではそれが一番だ。寒い、涼しい、涼しい」と会ったときに彼は言った。
ジャカルタで初めてCFDに参加する彼によると、確かに、大気の質が悪いときは、
人々は屋外活動を減らす必要があるそうです。ただ、ジャカルタの住民はオープンスペースを渇望している、と彼は言った。
「必要性、ジャカルタの人々は、自由に渇き、歩く自由に飢えています。1週間は仕事があり、交通渋滞があります。つまり、
それは内なるニーズです」と彼が言いました。
「では、たとえ天気が悪くても、カーフリーデーをどうやって確保したいですか。1週間後には、今日は道路が開放されるからです」と
アブドゥル氏は付け加えた。
さらにアブドゥル氏は、CFDの存在はジャカルタの汚染削減にも役立つ可能性があると評価した。
「カーフリーデーを設ければ、自動車の排出ガスを削減できる」と同氏は語った。
アブドゥルとは異なり、中央ジャカルタ在住のファーマンさん(53)は、空気の質が悪い中でも運動することに何の問題も感じていない。
実際、現在のジャカルタの空気は以前と何ら
変わっていないように感じた。
「実際のところ、(空気の質が悪い中での運動は)問題ないですし、大丈夫です。何もないと思いますし、(空気の質に)違いはありません」と彼は語った。
一方、ファーマン氏は、CFD が汚染を削減できることに同意します。しかし、主な解決策としてはそうではありません。
「段階的には、確かに(汚染を)減らすことはできる。しかし、問題の解決にはならない」と同氏は語った。
「この汚染の原因はたくさんある。自動車の使用や工場もある。だから我々は汚染源がどこから来たのかを正当化する。正当化するだけでいい。我々は問題を解決する」と同氏は続けた。
現在、DKI ジャカルタ州政府は大気汚染の問題の克服に確かに焦点を当てています。さまざまな政策が出され、そのうちの 1 つは排出ガス試験の強制実施でした。
全ての写真の空が「朝曇り」みたいですが、
これ PM 2,5の結果です。
マスク着用で外出していますがもう防ぎようが無いみたいです。