今日も友人から、全く知らないお菓子がバイク便で来ました。
Jember Fashion Carnavalで有名な
ジェンベル市土産です。（パレードを見に行こうと思っていますがコロナで中止です）
このお菓子は運動しないで、食べていたら絶対に肥満になります!!
これを書く時に、キャッサバを調べたら
タピオカの原料
毒が有るので毒抜きが必要
って知りました。
最初に食べた時はこれが
キャッサバの発酵食品や毒が有るって知りませんでした。
①proll tape 
tapeってキャッサバ芋を発酵させた物です。
さつま芋のスイートポテトをキャッサバ芋で置き換えた感じですね!
甘くて美味しいですが
発酵感は感じます。さつま芋のスイートポテトの方が美味しいと思います。
でも だいぶ食べました（反省）
② タペ シンコンも頂きましたが味見で食べた時に、クリーミーですがプアーっとなんかが（発酵臭）が口の中で広がるのでこれは、アパートのスタッフにあげることにしました。
半切れで充分でした。
たぶん①の説明です。
東ジャワ州ジェンベル市からのお土産の新しいアイコンとしてのプロルテープケーキは、ジェンベルの人々やジェンベルの典型的なお土産を持ち帰りたい旅行者に好まれ始めています。
キャッサバテープ（キャッサバ芋の発酵）で作ったこの料理は、チョコレート、チーズ、レーズン、オリジナルなど、さまざまな味があります。
小麦粉、キャッサバテープ、ミルク、バター、卵から作られたこのケーキは、ほとんどケーキのような味がしますが、テープの香りはとても甘くて酸っぱくておいしいです。
ケーキを作るときに型を成功させるために、テープの酸っぱい甘い香りがするキャッサバプロルテープの独特の味は、良質のテープ原料でなければなりません。
つまり、テープ素材の成熟度は、熟しすぎたり、生すぎたりしてはなりません。
プロルテープという名前自体は、それがどこから来たのかはわかりません。
テープの街として、ジェンベル市は確かに、ピアテープ、ブラウニーテープ、細断されたスワーなど、テープから作られたさまざまな食品がよく見られます。
独自のプロルテープケーキを作るお土産屋の1つは、ジェンベルのタンジュンマーケット近くにあるプリマドナショップです。
Primadona Shopは、1日で100〜200箱のプロルテープケーキを販売できます。 イードの期間中、プロルテープケーキの売り上げは2倍の500箱になる可能性があります。
Primadona prolテープケーキのパッケージボックスは緑色で、透明なプラスチックガラスが付いています。
購入者がケーキの窓をのぞき、チーズ、レーズン、チョコレートなどが判別できるようにします。
箱の中には小さなプラスチックのナイフも入っているので、購入者は外出先でこれを楽しむことができます。
現在、プロルテープケーキは、ジャランガジャマダとジャラントルノジョヨジェンベルに沿ったすべての土産物店で広く購入されています。
このプロルテープケーキは、プルナマジャティやアニスなど、さまざまなブランドでパッケージ化されています。
