Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

お釣り50RB札を貰ったら...要チェック❗きいつけなはれや〜

ラマダン時期になると 変なニュースが入ってきます(前も偽札ニュースを読んだ気がします)

さすがにATMから偽札が出てこない(?)と思うけど、パサールのお釣りで50RBのピン札が戻ってきたら要注意ですね~。

お札に信用が無いから電子マネーが広がるのは、世界中であるあるネタです。

 

偽札製造業者と販売業者がスラバヤで逮捕。

別の記事から

①この結果、二人は刑法第244条と第245条に基づき、最大懲役15年の刑を受けたそうです。

②既に流通済み約5,500万ルピア分は偽物です。

③偽札はオンラインで代金引換 (COD) システムを提供して、支払いは、upal が購入者に到着した後に行われます。

.....だそうです。

 

 

2億200万ルピアを没収、ホテル代を支払い中に逮捕


2024年3月14日木曜日 | 18:42 


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容疑者HS (ハサン)とRPは木曜日、スラバヤのグベン警察で偽札の証拠を持って拘留された。

 


スラバヤ -

人々が近道をして利益を上げる方法があります。そのうちの1件は、ジョンバン在住のHSハサン(20歳)とマラン州ティルトイユド地区のトロゴサリハムレット在住のRP(23歳)によって実行されました。二人とも偽札【ウパルUpal (uang palsuの省略)】の売人および製作者であることが判明した後、グベン警察に逮捕された。

この二人の行為は、HS容疑者が先に逮捕されてからようやく判明した。当時、スラバヤのジャラン・ニンデン周辺のホテルに滞在していたHSは、偽札でホテルの部屋代を支払った。幸いなことに、ホテルのスタッフは注意していて、HS が渡したお金が偽物であることを 見抜きました。

「その後、ホテルの従業員が私たちに連絡してきました」とグベン警察本部長のエコ・スダルマント氏は3月14日木曜日に語った。

グベン警察の刑事捜査班はホテルに赴き、容疑者HSを捜索したところ、5万ルピア(50RB)と10万(100RB)ルピアの偽札29枚を発見したことが判明した。容疑者は逃げることができず、グベン警察に連行された。

「捜査の結果、彼がソーシャルメディアを介して購入したことが明らかになった。HS容疑者は120万ルピアで購入し、偽札500万ルピアを受け取った」と彼は説明した。

【105,2ルピア=1円で換算すると11400円で47500円を受け取った。これってリスクを考えたら🉐?】

 

偽札は、HSがマランのRP容疑者から入手したことが最終的に判明しました。警察は印刷実行犯のRP容疑者を逮捕しました。警察は容疑者から2億285万ルピア分の偽札を押収した。彼はスキャンを使用し、プリンターで偽のお金を印刷しました。

RPは2024年1月末から偽札の製造を始めたと認めた。彼はそれをフェイスブック(FB)やその他のソーシャルメディアを通じて販売しています。RP容疑者はウパルを1:4の割合で提供した。希望者がIDR 100,000で購入すると、IDR 400,000の偽札が貰える。「実際よく見ると、偽のお金のように見えます。RPは普通のA4の紙(本物ルピア紙幣の原材料は模倣が困難な綿繊維)を使って偽のお金を印刷しました。このウパルは本物のお金よりも滑らかです」と彼は言いました。

RPは鶏の販売していたことを認めた。彼はこのビジネスを始め、5,500万ルピア(52,3万円)の利益を上げました。しかし、彼はこの利益を利用してさらに多くのビジネスを行い、より多くのウパールを印刷するための材料を購入しました。「私はYouTubeから学びました。また、逮捕された他の容疑者がどのようにしてYouTubeからウパールを生み出したかも調べました」と彼は語った。

2024 年 3 月 15 日金曜日 | 10:11 
PT. スラバヤ メディア レーダー
Jl. ケンバン・ジャパン 167 - 169 スラバヤ

radarsurabayaonline@gmail.com

 

 

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