2023/09/19
スラバヤの友人がジャカルタに来ました。
相手は忙しく、スラバヤでは 近所に住んでいるから、大渋滞の街でワザワザ時間を設けて
会うことはありません(笑)
なので、お土産だけ届けて頂きました🥳
スラバヤのアパートの隣のモールのパンです。
🔴 どうやって 私の手元にこのパンが来たか?
①友人がアプリで宿泊先にデリバリーサービスのバイクを呼んで、このパンの箱を渡します。
【配達料金&配達先はアプリ処理です】
例: mangga dua mall から 私のアパート迄
9.6km 重量20㌔迄 割引で16,5RB(160円)
って 簡単に使えます。
宿泊先の場所からだと10~15RB(100-150円)
位だと思います。
ジャカルタの渋滞を考えると、絶対に安い!!
②配達員はうちのアパート棟の
レセプションに直行です。
私はレセプションから連絡が来ます。
「荷物が来ました」....って
友人は配達員から配達完了のSMS が来ます。
※私は友人にWhatsAppで
「パンが着いたよ~。terimakasih」
とSMS を送って完全終了🎊です。
(万一)配達員が中身を触ったり、盗み食いをしないようにビニール袋(箱が壊れたり、中身が溢れたら判るように透明です)に入れて、
口をタイラップで止めて(これが常識です)
有ります👍
配達員の名前や連絡方法、
バイク情報は
アプリでわかります。
これって、
日本よりもシステムが進んでいますよね!
(日本ではピザしか頼んだ事はありません😅)
で.....この記事❗
日本だと、配達員が勝手に触ったり出来ることに、ビックリです😱
思い出せば、(当時)ピザも配達員がピザ容器のフタを開ける事が可能だったかな......?
不正、不衛生、見つからなかったら、
何でもオッケーの国に居るので、
こんな事が出来たら
(恐ろしくて)誰も、
デリバリーを頼めないでしょう❗