今は、どこも行けないのでストレスが溜ります。
本当は 温泉に浸かって、帰りに美味いもんでも食べたら最高なんですが.....
源泉掛け流し シリーズ① 第3位
に続く
シリーズ②です。
PEMANDIAN AIR PANAS CANGAR
を紹介します。
スラバヤから高速で2時間位です。
2017年04月 大浴場
2018年08月 個浴 です。
受付です。
山から引いたと(思う)水のプールも有ります。
源泉掛け流しの露天風呂
お湯の出口
泉質は無味無臭ですが、浴槽内にヌルヌルの緑苔が浮かんでいます。(湯の花かクロレラか?)
それ以上にええ湯なので、そんなに気になりません。
湯温が tidak PANAS ,HANGAT(熱くない、温かい)で長時間つかることが出来ますがぬる湯がチョット不満でした。
その代り 着替え場所のkamar mandi(うーん 説明すると 独りでかけ湯をして 洗い流すシャワールーム兼更衣室みたいな感じです)内は源泉が豊富に流れて来て湯温も適温でした。
次は個浴です。別料金で
1時間10ribu やったと思います。
2畳位の(浴槽1畳、洗い場1畳)広さです。
いくつかの空き部屋を見て、いちばん清潔そう(?)なのを選びます。
入室と同時にお湯を貯め始めます。
ココからお湯が出ます。水は無し。
古いけど、掃除はしてあります。
この風呂(個浴)の難点!!!
チョット熱い目のお湯で最高なんですが、換気窓が小さいので 浴室内がミストサウナみたいになって、水も出ないので(熱い目の湯だけ)、長湯が出来ないのです。
それでも めったに入れない入浴のチャンスを活かそうと頑張って入っていました。
着替えもこの中でするので、湯上がりは汗ダラダラで短パンを履いて、上半身を外で冷やします。
駐車場までの帰り道、ここでいつも
風呂上がりの空腹をピサンゴレン(バナナの天ぷら)で鎮めます。
冷たい飲み物を持って 個浴を選ぶと良いと思います。