今は、どこも行けないのでストレスが溜ります。
本当は 温泉に浸かって、帰りに美味いもんでも食べたら最高なんですが.....
源泉掛け流し シリーズ マナド編です。
源泉掛け流しシリーズ
スラバヤ編は3部作構成です。
チアテル温泉@バンドンの近所編
ロビーナ@バリ島編
2014年 8月 北スラウェシのマナドに行きました。
場所はフィリピンのダバオの近所です。
日本のダイバー雑誌にもよく取り上げられているブナケンです。
シュノーケリングもしました。
当時 レンタカー(運転手付)は12時間
400ribu 3100円 (バリと同じ) ここも観光地です。
LAKE TANDONO(トンダノ湖)の近くで、sopir(運転手)が
「ここに、温泉が有ります」って言ったのでcoba (試す インドネシアでは何でも試すことは チョバ! でOK)
しました。
230円/時間 3人迄入浴可能
って書いて有ります。
キレイな浴室を探して、自分で湯を貯めます。
浴槽側からの写真
泉質は忘れました。
特に印象に残って居ないって言うことは良い風呂だったと思います。
風呂の後の飯です。
マナドの郷土料理が食べたいので運転手のお勧めの場所に来ました。
インドネシア語もまだおぼつかなく、見ながら選びます。
店員にお勧めのおかずを尋ねて選びました。食べ終わった後でanjingの炊いたんを食べた事が分かりました。
しゃあないです。
指差しているおかずです。
マナドってパプア・ニューギニアとフィリピンとインドネシアが人も文化も混ざっているような印象でした。
リピートは?
遠いので無いと思います。