2024/03/06
3月ってプリンターを使う機会が多いです。
【銀行や役所からの指定書類をダウンロードして、記入後に(縮小)PDFにして送ってから
後日 訪問するとスムーズです】
こんなのはインドネシアって進んでいると思う。
最近の日本って知らないけど、今だにFAXを使っているのかな?
街なかのコピー屋に行けば 500ルピア/枚
5円弱で白黒コピー出来ます。
【スマホに入れて、お店のWhatsAppが入ったPCに送るってシステム】
このコピー屋に行くのが面倒です😩
それ以上に、セキュリティ(個人情報)が心配(恐怖)です。
PCの画面を見ながら、店員がプリントしていきます。後で消去しているか判らん....
アパートの(2台目)プリンターです。
新品時のインクは使い切り、2回目のインクも無くなって、今はインク切れでカラーコピーは不可能です。(.....と思っていた)
純正インク交換はセットで3300円以上します。
街なかのコピー屋の方がはるかに安い❗
貧乏ジジイは閃きました。
インクを外付けシステムにしてしまおう!?って
↓ こんな感じ....👍
①今のプリンターを買った店(アパート管理事務所の出入り業者)に聞いたら
この外付けシステムの取り付け改造込で350RB(約 1セット分のインク代ですね~)
但し、保証無し(リフィルインクは別売り)。
まあ 今後のインク代を考えたら悪くないな....
②セカンドオピニオンを求めて..
スラバヤ州立大学 (Unesa)近くのプリンター修理業者ヘ(チャリで10分位...)
※ここ Unesa の事務用品修理指定業者で(以前も利用して)信用出来ます。
オッチャンに『外付けシステム』について尋ねたら.....私の機種は1番ベーシックなタイプなので、インク送り出しのポンプが内蔵されていないので
🗣️「『外付けシステム』は出来ない❗」
「えー(汗)、ほなら いっつも高いカートリッジを買わなあかんの?」
オッチャン🗣️ 「純正インクカートリッジを改造して、リフィルインクを詰め込む方法があるで〜」※自己責任ですから、自己判断で....
なんぼや?
🗣️「改造費はインクを注入して45RB/1カートリッジ。1回改造しておくと、次からは自分でインクの補充が出来るで」
「インク切れのボタンもリセット出来るん?」
🗣️「boleh出来るで」
「よっしゃ ありがとう オッチャン」
ええ事聞いた🎊
※この時は 自転車🚲
アパートに帰って、シャワーを浴びてから
プリンター本体を車に積んで再訪です。
「オッチャン、リフィルインクに詰替えて、(インク切れ)アラームも消しといて!」
プリンターの動作テスト後
🗣️「なんの問題も無く、キレイにカラーテストも印字も出来てるで〜」
「ほな 何で アラームが点灯するの?」
🗣️「CANONはインク残量が30%位になったら
警告ランプが点くシステムや❢」
(1台目の機種はアラームが点灯すると、プリンターが動作しなかった....と思う?)
「えっ まだ使えるの?」
🗣️「印字がかすれてきたら、交換やけど.....
カートリッジ改造 どうする?」
「アカンくなったら 持ってくるわ~
今日はこのまま持って帰る。terimakasih」
という 結末でした。
まっ 心配事(カートリッジ交換費用)が1つ消えたんでラッキー🎉👌