Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

ルフット氏、ジョコウィと中国がジャカルタ-スラバヤ間の高速列車協定を締結したと発言 CNNインドネシア

中国の車輌と運行システムなら、他の国は

トラブった時の解析や責任がややこしくなるから、インドネシアがスラバヤ迄 開通(いつか判らないけど)したいのなら中国しかない。

私はこの国で間借りしている立場だから

中国批判、インドネシア批判は.......

これ以上のコメントは有りません。

 

ルフット氏(76歳)、ジョコウィと中国がジャカルタ-スラバヤ間の高速列車協定を締結したと発言

2023年10月29日日曜日 

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ルフット・ビンサール・パンジャイタン海洋水産調整大臣は、

ジョコウィがジャカルタ・スラバヤ間の高速鉄道プロジェクトに関して中国と協定を結んだと聞いたことを認めた。

ルフット ・ビンサール・パンジャイタン 海事・投資調整大臣は、間もなく継続されるジャカルタ・スラバヤ間の高速鉄道プロジェクトについて触れた。

同氏は、ジョコ・ウィドド大統領 も決意を固めており、プロジェクトを継続することを中国に約束したことを確認した。
この取り組みは、中国と締結された協定によっても特徴づけられています。

実際、ルフット氏は、中国が提供する融資利息は、他の国と比べてはるかに安いと述べた。

「パク・ジョコウィ氏はジャカルタ・スラバヤ間の高速鉄道の存続を望んでいる。

中国との合意は履行されたと以前聞いたが、

実際、金利は他国が提供するものよりも安い」と同氏は自身のブログにアップロードされたビデオで述べた。

 

それとは別に、インドネシアの高速鉄道の技術も非常に優れています。これは、少し前に運行を開始したジャカルタ-バンドン高速列車によって証明されています。


「主な鍵は、用地取得が明確になっていないことだ。我々は経験を積んだので、もう何の問題も抱えていない」とルフット氏は語った。

その際、ルフット氏は今でも閣僚の友人や同僚と頻繁に連絡を取っていることも認めた。

これは、(初めはインドネシアの病院でした)シンガポールで集中的な治療とケアが行われている最中にルフット氏によって行われた。

 

ルフットは現在「休暇」をとっており、シンガポールで治療を受けている。というのは、

少し前から彼の健康状態が悪化していたからである。

「はい、私は同僚の大臣たちとよくコミュニケーションを取っています。

彼らはルフットが必要だ。と言ったからです。これはチームワークなので、それが完全に真実であるとは思いません」

ルフット氏はまた、現在の職を決して辞任するつもりはないことを認めた。

ジョコウィが彼が不要となる迄

忠実に、ジョコウィを助け続けるだろう。

「私はパク・ジョコウィのサポートを辞任しない。

私は最後までパク・ジョコウィ氏に忠実であり続ける。」と彼は言った。

 

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