2023/09/21 奇数日です。
※うちの車は奇数ナンバー
（奇数偶数規制を回避出来ます）
火葬場付き斎場に初めて来ました。
ALL IN ONE（通夜→告別式→火葬）
ホテル並みの宿泊設備やレストラン迄
あるそうです。
（ホームページ情報）
気になる料金表
なかなかの価格です😱（HPより）
レセプション
タイNo１の鶏肉加工会社の
インドネシア法人 代表一族の奥さんのお母さんの弔問に来ました。
住まいはジャカルタですが、
出身地スラバヤにも（管理人が住んでいる)
豪邸があります。
おめでたいから、写真をアップします。
親族は赤い服を着ているので、
直ぐに解ります。
この国では「お金持ちは長生きする」って
常々思っていましたが、享年103歳。
飾ってあったふっくらした写真も
修正無しのちょっと前の姿。
最後に病院に行って、数十分後には亡くなられたそうです。
一族は 100歳以上で亡くなる方がほとんどで、
お金と愛情があれば長寿が出来る事を立証
していますね。
さ〜て。
火葬場付き斎場の感想ですが、
10階立てのホテルのような外観です。
駐車場も案内板もモールみたいです。
右の壁に供花が飾ってあります。
告別式場内部はこんな感じです。
今日の難点は、（時間帯?）
2基のエレベーターが1基しか動いていなかったので、待ち時間がだいぶ有りました。
斎場と道路の出入りもスタッフがテキパキ
交通整理しているので、無駄はありません👍
Google の書き込みでは、
仕事終わりの6時頃から弔問客が増えてきて駐車場が満杯になって、駐車場から出るのに30分
以上かかる❗
（私は運良く3階に停めましたが、9階10階屋上駐車場だったら、出るのが大変です）
という事で、アパートから13㌔の距離ですが
すいている時間を狙って
1時40分出発⇒3時到着、
4時20分⇒5時30分帰宅出来ました。
ジャカルタでは、軽い渋滞で早かった!
という印象です。
（ナンバープレートが偶数なら、規制の為に
迂回路からの帰路は更に30分増しかな?）
初めてのグランド ヘブン訪問記でした。
