去年の9月19日にタンゲランで結婚披露宴
(コロナ規制で約50人、記念写真も全員マスク着用、乾杯なし、お食事は全て持帰り)に招待して頂いたご主人(6年前からパーキンソン病で車椅子生活)が最近転倒して、
座位も不安定との事でお見舞いに行ってきました。長座位で背上げ30度位なら
安定されているのでひと安心です。
病気平癒の祈願として娘さんが大きな
クリスマスツリーを買って来られてました。
🎄の組み立てと飾り付けのお手伝いで、
懐かしい作業で嫌いではないです。
先端の「大きな星(ツリートップ)」がグラグラするので、ツリー本体中心にお箸を
固定して
(それまでに木の棒、洗濯ハンガーの針金で試しました😂 trial and error)、
お箸に星のワイヤーを固定する
(事を思いつく)迄1時間😰それから リボンを垂らして、電球を点けて...
知ったかぶりに
日本ではクリスマスの時期は寒いので雪が降る。だから飾り付けに(綿で...)
雪を降らさないの? って聞いたら、
「 sudah tua❢」
意味は....
古い(昔風?) って.......
瞬殺❢でした 😅😅😅
今はラメ入りの樹脂のリボンを垂らすそうです。
そんなん 知らんかった。
アパートに戻ってから、YouTube で探したら方法がアップされていました。
でも、この方法ではツリートップの重みは
耐えられないと思うけど、
何でもYouTube に有ることにビックリ!
私の時代は創意工夫&「感と経験とコツ」
で乗り切りました。