Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

ジャカルタ滞在1日 ご挨拶!

2022/11/15

午前中 部屋の大まかな掃除の終了後、

ジャカルタの街と食べ物のチェックへ!

 

①サンバルヒジャウ(緑色のサンバル.チリ)が絶品のこの屋台。【地図の黄色】

店主に「私の事 覚えているか?」って聞いたら 「もちろん!」

「また来るね!....」 「オウッ!」
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絶品ナシパダン (メインは鶏ももの唐揚げにサンバルヒジャウ添え)10ribuを買って

ご飯少なめって言うの忘れて、

必死で食べきりました ふぅ~。

 

② いつものおかず屋

オバちゃんみんな 私の事を覚えてくれていて

感激😂

「ジョグジャに帰っていたんか?」

「ちゃうちゃう スラバヤやで...

また 毎日くるね! ほなね!」

【地図のオレンジ色】

オカズが30種類以上有ります👍

ボスのオバちゃんが塩分控えめで

調理するので、お気に入り登録のtopです。
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今日の購入品は

テンペの炒め煮

ピーナッツとイリコのカリカリ炒め

タフバリ(厚揚のエスニック煮物)

アヤムゴレン(鶏もも1本の揚物)

鶏レバーの唐揚げ(日本では鶏レバーは嫌いだったけど....今は旨い)

絶品サンバル(博多明太子の漬け汁みたいな味です。無料 🥳)

合計42ribu 380円

 

以上2軒が開いていたら、普段飯は心配

有りません。

お近くにお住まいの方、お勧めします👍
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繊維博物館前のトラマドール(違法薬物)

売りも健在で、タナアバン駅南側の

パパ活  妖怪オバサンも数人 元気に客を

探していました。

アパートからグランドインドネシアに行く

途中で、いつもゴミ拾いのリヤカーの箱の中から物乞いをしていた若夫婦と乳児と幼児は

1年経ったので、乳児が歩ける位に成長していました。

♯旦那は緑の着ぐるみの服を着て(被り物は置いてあった)下の子の面倒を見ながら

物乞いをしていたのですが、嫁と上の子が

その場に居なかったので

どうしたんやろう? と気にしています。

 

後は、チャリが有るので旨いスイカ🍉屋を

探さねば!

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