Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

明日の10日 までです。

友人宅の、レバラン期間中に来て頂いた

臨時のpembantu(お手伝いさん)が、明日まで(普段の方が明日の夜に戻って来られる予定です???)なので、

友人からの誘いが有り

夕食を頂きに行きました。

 

抗原検査をした、このおばちゃんです。

 


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これは拾い画像ですが、この写真を2回りぽっちゃりした感じです。

個人情報としては、

年齢42歳(エラい若かった)

旦那さんと子供2人。

田舎(自宅)では洗濯屋をしている

そうです。

 

献立はおばちゃんの地元料理

①30㌢位の魚の中身(骨と内蔵)を取って、ターメリック系の黄色のソースを腹内と外側全部に塗ってからオーブンで焼いた物。サワラの西京焼きの雰囲気!

しっぽと頭は付いているけど、骨を全部取ってあるので割烹屋さんみたい😲

②サテアヤム(鶏肉の串焼き)

手作りピーナッツソースが絶品!

③お手伝いさんの地元のサンバル👍

私が甘い! って言ったら

gula merah(ココナッツシュガー)と

gula tebu(サトウキビ)を混ぜ合わせるのが秘訣らしいです。

このサンバルとサテのソースを混ぜたら

白ご飯 めちゃ美味でした。

 

もう1人 通いのお手伝いさんが居るので、料理は不要で、掃除.洗濯.片付けで

お願いした方で、たまたま料理が出来る

って事で作られました。

 

レバラン期間中の日当は

平日の85%増しなのでもうチョット

居たかったそうです。

友人宅が気にいって

次回 お手伝いさんが帰省する時も

また呼んで欲しいって!

(スラバヤまで7時間かかるのに...)

 

陽気なエエお手伝いさんでした。

 

やっぱり、こっちの人はお手伝いさんの扱いが上手いですね。