友人宅の、レバラン期間中に来て頂いた
臨時のpembantu(お手伝いさん)が、明日まで(普段の方が明日の夜に戻って来られる予定です???)なので、
友人からの誘いが有り
夕食を頂きに行きました。
抗原検査をした、このおばちゃんです。
これは拾い画像ですが、この写真を2回りぽっちゃりした感じです。
個人情報としては、
年齢42歳(エラい若かった)
旦那さんと子供2人。
田舎(自宅)では洗濯屋をしている
そうです。
献立はおばちゃんの地元料理
①30㌢位の魚の中身(骨と内蔵)を取って、ターメリック系の黄色のソースを腹内と外側全部に塗ってからオーブンで焼いた物。サワラの西京焼きの雰囲気!
しっぽと頭は付いているけど、骨を全部取ってあるので割烹屋さんみたい😲
②サテアヤム(鶏肉の串焼き)
手作りピーナッツソースが絶品!
③お手伝いさんの地元のサンバル👍
私が甘い! って言ったら
gula merah(ココナッツシュガー)と
gula tebu(サトウキビ)を混ぜ合わせるのが秘訣らしいです。
このサンバルとサテのソースを混ぜたら
白ご飯 めちゃ美味でした。
もう1人 通いのお手伝いさんが居るので、料理は不要で、掃除.洗濯.片付けで
お願いした方で、たまたま料理が出来る
って事で作られました。
レバラン期間中の日当は
平日の85%増しなのでもうチョット
居たかったそうです。
友人宅が気にいって
次回 お手伝いさんが帰省する時も
また呼んで欲しいって!
(スラバヤまで7時間かかるのに...)
陽気なエエお手伝いさんでした。
やっぱり、こっちの人はお手伝いさんの扱いが上手いですね。