スラバヤ インドネシアでいつも、自転車に乗ってパン屋に行く
理由は、
普通の行動だと思っていたが、66歳になって
データ的には、少数派みたいな事に気がつきました!
最初に自転車
地図によると電車が主な交通手段となっているのは関東、関西の中心部のみで、その他の地域では圧倒的に自動車が優勢。また京都市北部や東大阪市、尼崎市では自転車が、京都市東山区では徒歩が主な交通手段となっていることも興味深い。
右上の大きな緑の部分が京都市内です。
「京都市内で最も使われている交通手段が自転車(東山区だけ徒歩)と言うデータですが、市内中央部は洛中の道幅が生き残った区域も多く、自動車すれ違いが限界の所も多く、車を止める場所も無いという切実な問題があります。なお、祇園地区や四条河原町付近は自転車走行も禁止なエリアがあります」
※東山区が徒歩が多いのは、鴨川から東に向って上りになっているので、チャリではしんどいからでしょう。
京阪五条駅から清水寺まで登りが続きます。
次にパン好きについてです。
京都人は総務省のデータでパン好きは証明されています。
都道府県別パン消費量
塗り分けは赤色がパンの消費量多し
今出川のパンストリートは有名です。
「京都人の90%は朝食にパンを食べている」
ネタ元です。
よくある事ですよね。
今まで当たり前だと思っていた事が、他の地域では稀有だった。
秘密のケンミンSHOW でよくある事です。
インドネシアの邦人にチャリやローカルパン屋を薦めたり、
チャリ修理代の参考データは役立つと勘違いしてました。
反省します.....
この事を承知した上で
スラバヤは集団免疫も達したらしいので...
これからも、チャリ&パン屋は続けます。