下記の通り、スラバヤ市内では
59歳以上の高齢者の75%は
ブースタワクチン接種済みです。
馴染みのパン屋(GLORY BAKERY)のオーナーと奥さんも、
先日、パンを買いに行ったら
わざわざ 奥から出て来て
オーナー「ブースタ済んだ?」
私「済んだで!」
オ「何?」
私「アストラゼネカや! 熱は出た?」
オ「ぜんぜん! 注射した箇所がチョット痛かった(笑)」
日本人も特別扱い無しに、同じ物を接種した事で安心していました😅
スラバヤ市の健康サービス(ディンクス)は、100,901人の高齢者の75,455人
または74.78パーセントが追加ワクチンを注射されたことを発表しました。
高齢者(ここでは59歳以上は高齢者扱い)は、ワクチンの2回目の接種から
6か月の間隔を満たしていました。
「2月13日までのスラバヤの高齢者に対する追加接種の適用範囲は、2回目の投与から6か月間隔で全高齢者目標の75,455人(74.78%)に達した」と
スラバヤ市保健局長は述べた。
2022年2月16日水曜日。
一方、ブースターワクチンを接種済の
スラバヤ全体の割合は、
2022年2月13日日曜日の時点で13.07%に達しています。ナニック氏は、
スラバヤのブースターワクチンは高齢者だけでなく、段階的に一般にも始めています。
ナニック氏は、彼のグループが、
過去1週間の平均目標である1日あたり15,000〜18,000回の追加免疫ワクチンの達成を引き続き追求していることを
認めました。
さらに、Nanikによると、Health Pharmacy Warehouse(GFK)での
ワクチンの入手の可能性は、スラバヤ
での追加ワクチン達成目標を
達成するのに
十分です。
ナニック氏は、スラバヤ市でCovid-19の症例が増加したものの、
彼のグループは追加接種の加速に関連する戦略を準備したと述べた。
スラバヤ市のいくつかのモールやショッピングセンターで集団予防接種を実施するなど。
「たとえば、Puskesmasは、予防接種を受けていない人々を対象にいくつかの予防接種を開設し、予防接種の案内に来られなかった高齢者のために家からボールを掃除したり拾ったりしました
(ここは理解不明です)」と彼は言いました。