6月25日のブログでも少し書きました。膝の激痛で病院に行った時の顛末です。
今回は風邪(?)で病院に行った時の事です。
2018年08月に1週間 冬のシドニーに行って、19日にスラバヤに戻って来て
20日の夜から、風邪気味になり、ずっと体の節々が痛かったので
最初はpanadol次にDimetapp 全く効かないので持参のロキソニンを服用……。
でも
昨夜 身体中が痛くて寝られませんでした。
しかたなく24日に保険でナショナル病院(病院内にスタバがある上等な病院です)に行ってきました。
[今 見返すと、ダウンを着ていますね!
私が医者に行くぐらいだからよっぽど、調子が悪かったのでしょう。]
症状は変わりませんが、受診したことで少しホットしています。
繊維質のある果物とお湯をいっぱい飲んで安静にしてください。
とのお見立てでした。
環境に順応出来ない高齢者です。
と記録しています。
薬は処方箋を貰って、近所の薬屋で買ったか、病院で貰ったか覚えていませんが、
貰った薬をネットで調べると結構きつい薬で胃が痛くなり、飲むのを止めた気がします。
インドネシアの高級病院でも、お見立てはこんなもんです。
お陰様で、これ以降は病院に行くレベルの体調悪化は有りません。
去年 右足の甲が(それまで水虫だと思っていたのが足から菌が入った皮膚病でした)パンパンに腫れ上がってきました。コロナの時期だったので、スマホで写真と症状をジャカルタの皮膚科のドクターに送って診察して貰い、お薬(飲み&塗り薬)の処方がwhatsupで来たのでそれで治療しました。
インドネシアでは 貧乏人がなる病気って言われました(笑)
スマホ診療はインドネシアって凄いと思います。
病院が満員って情報ばかりですが、インドネシアの病院って こんな感じなので、過度な期待はできない
かもしれません。
絶対にコロナに感染しないように…