アパートのグループラインで、住人の罹患情報が来ています。
ここには個人情報保護と守秘義務って言う言葉は有りません。
本当に部屋から一歩も出歩けない状況になって来ました。
話を替えて お気楽な事を書きます。
私がインドネシアに来て、1番最初に独りで買った食べ物はROTI BOYです。
パン大好きです!!
バンコクは屋台でも英語でコミュニケーションが適当に取れていたので(指差しタイ語は見ていました)
全くインドネシア語が話せない状況でも(指差しインドネシア語もまだ持っていない状態でした。)来たらなんとかなるって思っていました。
ロティボーイ(インドネシアで有名なメロンパン屋さん)で
【this one please 】って指差したのですが
店員が【satu? dua ?】って聞き返して来て、その意味を知らないのでチョイ パニック!!、指を一本立てて買いました。
これがインドネシア語を学ばなければって思ったきっかけです。
1から10まで覚えて、お札も見ながら使えるようになって、
拙いインドネシア語で支払いをするときに気がついたのですが
例えば、sembilan(9) ribuの買い物をしてsepuluh(10 )ribu札を出すと
結構な確率でada seribu(1)??と尋ねてきます。
え!!『金額が間違っていた?』とか『何でやねん!!』と思います。
要は、seribu(1ribu)札の釣り銭が少なく、dua(2)ribu札が多いためのようです。
2の単位のお札を私が使いなれていないからでしょうか??
と昔はこんな事を考えていた。
って日記に書いていました。