Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

satu dua ada 1ribu?

アパートのグループラインで、住人の罹患情報が来ています。

ここには個人情報保護と守秘義務って言う言葉は有りません。

本当に部屋から一歩も出歩けない状況になって来ました。

 

話を替えて お気楽な事を書きます。

私がインドネシアに来て、1番最初に独りで買った食べ物はROTI BOYです。

パン大好きです!!


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バンコクは屋台でも英語でコミュニケーションが適当に取れていたので(指差しタイ語は見ていました)

全くインドネシア語が話せない状況でも(指差しインドネシア語もまだ持っていない状態でした。)来たらなんとかなるって思っていました。

 

ロティボーイ(インドネシアで有名なメロンパン屋さん)で

【this one please 】って指差したのですが

店員が【satu? dua ?】って聞き返して来て、その意味を知らないのでチョイ パニック!!、指を一本立てて買いました。

これがインドネシア語を学ばなければって思ったきっかけです。

 

1から10まで覚えて、お札も見ながら使えるようになって、

拙いインドネシア語で支払いをするときに気がついたのですが

例えば、sembilan(9) ribuの買い物をしてsepuluh(10 )ribu札を出すと
結構な確率でada seribu(1)??と尋ねてきます。
え!!『金額が間違っていた?』とか『何でやねん!!』と思います。

要は、seribu(1ribu)札の釣り銭が少なく、dua(2)ribu札が多いためのようです。
2の単位のお札を私が使いなれていないからでしょうか??


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と昔はこんな事を考えていた。

って日記に書いていました。