2024/05/16 木曜日
気になっていた 床タイルの目地(掃除をしていると目地が痩せてきた。最悪の場合は階下ヘ水漏れ💦)の補修を「初めて」やってみました。
こんな事は 『大好きです』です。
使用したのは(ジャカルタのアパートのバスルームをメンテスタッフが補修した時の残りを貰った)タイル接着用セメント
【トコペディアで230円位(1kg)でした。
※白色は高い!!
】
手持ちが少ししか無いので、ここでお終い(涙)
はみ出た所は、半乾きの時に、スポンジとヘラでキレイに取れるので
心配無用です。
ただし完全乾燥まで24時間濡らせないから
今日 明日は 主寝室のバスルームで.....
試しに、壁の穴埋め材(これもジャカルタのアパートのクロスを貼る前の下地調整の残りを貰った)でタイル目地を埋めると.....全然 伸びないのと、速乾(1分位で水分が蒸発)駄目でした。
【同じタイル接着剤を買うのも、面白くないの防水タイル目地埋めシール材(小さいボトル)
送料込で 140円くらいかな?
注文しました。さあ〜 これのクオリティは?
05/17の夕方に到着しましたが、「目地を埋める」気分にならないので 放置です】
塗布 2時間後 生乾きでチェック
スクレーパーで....壁材は 古い目地材と食っつぃていません。全部 剥がれた(大失敗)
タイル接着剤は床は乾いたけど、壁側がまだ柔らかいかな?
5/17 朝、ハミ出た部分はキレイにしました
この補修....アパートのメンテに頼んだら...
(水廻り、水漏れ修理は)無料です。
クッソ高い管理費(共益費+水道+wifi+ケーブルTV込)を 3ヵ月毎に払っています。でも エエんです🎉
05/23 今日は祭日です。
【ウェーサーカ祭は、仏教において行われる年に一度の祭りである。この祭りは東南アジアや香港・台湾などでも行われているが、大乗仏教の伝わった東アジアではウェーサーカ祭の代わりに灌仏会が行われる。 大乗仏教に伝わっているところによると、ウェーサーカ祭は、サンスクリット語でいうVaiśākhaに該当する行事とされている。 ウィキペディアより】
トコペディアで届いたクリーム状のタイル目地材を使ってみました。
結論:大失敗
キャップを開けた時点で、既に硬化しているので 硬くてチューブから捻り出すことが出来ません。
写真の様に 簡単にボトルから出てきません😭(酢酸系の匂いがしたので、水で薄めることはしませんでした)
結局、プラスチックのナイフを加工してチューブの中の目地材をすくい取る感じです。
はみ出たところは半乾き後、カッターで削り落として取れました。
※結局のところ、これだけの範囲を塗って(目地材150g)終了です。
これよりも、防水シール材(硬化せずに弾性が有るのでタオル目地材には不向き?)の方がよっぽど使い良いです。
ヘラに付いていた残りを、アリの出入り口(たぶん?)に塗り込んでおきました。(👍)
最初から、タイル接着(セメント)を買えば良かったー!
とりあえず、まだ目地は汚いけど、トイレやシャワーで濡れる所は埋めたのでこれにて終了。