Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

犠牲動物の残りの皮には利益がある

いつだったか忘れたけど、sungai Surabaya (スラバヤ川)の川岸で、大量に積み上げられた皮をみたけど(その時は廃棄物をまとめていると思った)買い付けた皮をストックしていたんや❢❢

この記事を読んで気づいた!


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犠牲動物の残りの皮には利益がある

2024年6月18日火曜日、18:00 

スラバヤのニャラン・ニャンプルガン通りでは、犠牲の動物の皮の購入業者をよく見かけることができます。彼らは地域コミュニティから犠牲用の動物の皮を購入します。


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東ジャワ州スラバヤのニャラン・ニャンプルガン通りで、業者が住民のヤギ皮を購入前にチェックする。


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イード・アル・アドハーの期間中、この地域には犠牲動物の皮の業者が多数おり、牛の皮は1キログラム当たり6千ルピア(60円/㌔)、ヤギの皮は1枚当たり3万5千ルピア(350円/枚)の価格で地域から犠牲の動物の皮を購入している

著作権 @ 2024 detikcom

 

 

コメントでは↓ らしいです。

革はジャケットやkrupuk(牛皮煎餅)になります

 

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