危険センサーの点検と補正を兼ねて、
ワニのパン屋迄.....
🔴色ルート レベル5~4
黄色ライン レベル3
繊維博物館の東側の川沿いを北上します。
橋の下に住んでいる人発見。
右側が川です。
この辺から前後左右の人々、写真を撮る時は回りの気配に注意します。
跨川橋迄来ました。
川岸のゴミ(たぶん川からのゴミ)を市職員が回収しています。
パン屋に行く為に露地を抜けます。
(結構 緊張します)
向こうが川です。
反対側
この雰囲気 過去に有るぞ.....!
解りました!!
2004年公開 映画 【パッチギ】
(井筒和幸監督)
1968年の京都を舞台に(私の3学年上
が実際に有ったことも盛り込まれているそうです)した映画です。
私は京都市内の出身なので、1968年頃の京都の雰囲気は良く知っています。
当時 九条大橋の下に住んでいる人が
居ました。
川沿いには家が密集していました。
センサー ビンビンですが、
あ~ 50年前ってこんな感じやったな。
何か懐かしい感じです。
ワニのパン屋(この辺は2~3レベル)
チーズ
コーヒー
チョコレート
パイナップル
味の四天王です。
やっぱり パン生地が懐かしい感じ
黄色ラインに戻ったので
エネルギーチャージ
瓶のレッドブル 5ribu
効きます💪
帰り道、失敗しました。
インドネシア語ぜんぜんダメです。
美味そうなカットスイカを売っていたので、店の兄ちゃんに、1番美味いのを選んでくれ!
なんぼや?
20ribu えらい安いな.....
持って帰って、ワクワクして切ったら
黄色のスイカ!
merahって言わずに、
semangka merah赤いスイカを
選んでくれって言ったつもりでした。
(黄色は食べた事が無いので味が分からない)
既にフチが完熟状態で、食べてもこれが旨いのか不味いのか分からないです。
病は気から.....
結果、20ribuでお腹を壊すのは嫌なので
全部捨てました。
私に非が有ります。
ちゃんとコミニュケーションが取れて
いなかったせいです。
緊張しながら歩くと、アドレナリンが出て距離に関係なく疲れる事が実証されました。
疲れた😫