午後から、グランドインドネシアに
食パンを買いに行ったついでに
スポーツ用高機能Tシャツを1枚
(パッケージM.白)
とある店でクレジットカードで
買いました。
着る前に洗濯しようと思って開けたら
大きいサイズ(タグはL)
インドネシアあるあるです。
大きいと高機能ではなくなります。
夕食後7時半頃、交換に行ったのですがMサイズ白は品切れ。
8時閉店って知りませんでした(笑)
返金して下さい!
ここから事件は起こりました。
レシート&カード控えも渡しました。
方法は、①請求を止める。
もしくは
②赤伝を切る(一旦引き落として、後日返金)
①はオンラインでつながっているので、できない。
じゃあ②で....
後日 返金されなかった場合に備え、
カード会社に説明するための赤伝を
下さい。
(万一 日本のカード会社だったら電話するの大変ですよ!!
これはインドネシアのカード会社なので電話は楽です)
赤伝処理が始まりました。
左右に紙送りの穴の空いた3枚複写用紙(日本の帳票用紙みたいな紙)
に印字してから
発行者、店長、私のサイン。
私:控えを下さい。
発行者:有りません。
私:下さい。
発行者:コピーします。
コピー後
私:コピーしたのなら、一番上の紙を下さい。
発行者:だめです!
もう 切れる寸前!!!
ひと気が無いので、声を低く荒げて
睨みつけて
빨리빨리(パリパリ)
さっさとやれって意味です。
既に8時は過ぎています。
店長はバックヤードから
出てきません。
意地になって来ました。
パリパリ!
パリパリ!
少し経ったら、
別の店員がハンディカード端末から、マイナス伝票を発行して持ってきました。
こんな端末ですね!
※カードは渡していません
ん?
なんやそれ !!??
やっと私の手元に黒伝と赤伝が揃いました。
何でこんな簡単なことで、
トラブってしまうのか?
訳解りません。
インドネシアでトラブってても
最後まで諦めずに!!