市内中心部に流れる(きれいとは思わない)川でリバークルーズを開始しています。
※2023/06/29にUPした、
川で第一胃袋(ミノ)を洗っていた場所の下流になります😱
【スラバヤに住む住民がわざわざタイやイタリアに行かなくても水上観光を楽しめるようになることを望んでいる。】...って記事でした。
それだったら、水上マーケットも作れば
集客効果が有ると思うけど.....
⭐パサール トゥリーの線路市場を観光地化すれば、海外からの観光客を集客出来るのに
このモールから列車が出てきます。
これだけでもフォトジェニックやと思いませんか?
パサールトゥリー駅(ジャカルタからの列車はこの駅かGubeng駅に到着します)はモールの後ろにあります。
朝 9時頃にはパサールは閉店します。
*安全上の問題?
線路キワキワに建っている違法建築はええの?
線路と線路の間にバイクを駐車するのは
どうなん?
*警察と市と商人とプレマンの利権問題?
ウ~ン これは複雑
Pasar Turi baru っていう、火事で消失した後に建設された人気の無いショッピングモールの活性化にもつながるのに......。
*レールロードマーケットを知らないの?
そんな事はないやろ!
大きな闇が有るのかも?
アジアで有名なのは...
①バンコク市内からホアヒン方面にある
♥Maeklong Railway Market
2011年3月(パタヤに旅行中に東日本大震災が有ったので覚えています)に、観光ツアーでなく、朝から列車を乗り継いでワクワクしながら行きました。
日本では絶対に禁止の目の前50㌢位の所を
列車が走って行きます😁
行き方
ウォンウィエンヤイ駅→マハーチャイ駅
05:30から20:10までの間に17本運行
■マハーチャイ駅→ウォンウィエンヤイ駅
04:30から19:00までの間に17本運行
大きな川が有って、線路が繋がっていないので
マハーチャイ駅からボートで川を渡り、バーンレーム(見つけにくい場所に駅が有ります)-メークローン線に乗り換える。
■バーンレーム駅→メークローン駅(1日4往復)
07:30/10:10/13:50/16:40
■メークローン駅→バーンレーム駅(1日4往復)
06:20/09:00/11:30/15:30
タイ政府観光庁より
②♥ハノイのトレインストリート
ここはまだ行ったことが無い😅
ハノイに行ったら絶対に行かねば!
③十份老街@台北から2時間位 ここも有名です!
⭐オマケ!
ここも、整地して京都鉄道博物館の様にすれば
観光地になるのに❗
スラバヤ市内の列車墓場@sidopoto駅
※私が行った時はセキュリティが居て、一応?立ち入り禁止らしいですが、「線路を越えて向こう側のエリアに行く」って言えば、自由に敷地内の見学が出来ました。
シドトポ駅付近の廃列車の動画です👍
#「鉄ちゃん」ではありませんが好きです。
スラバヤの水上観光の記事です↓
リバーツアーでカリマス・スラバヤの魅力を覗いてみましょう
カリマス・スラバヤの川沿いの観光の眺め。
スラバヤでは、カリマス川の水上ツアーが開催されています。スラバヤ市の中心部を流れる川は、ロマンチックな雰囲気を漂わせて美しく見えます。スラバヤ市政府は、そのような方法で川岸を整備することを忘れていません。スラバヤを訪れる観光客にとって、エア カリマス ツーリズムの異国情緒を体験しないと旅は終わりません。
ロマンチックな外観に加えて、水上観光地のコンセプトは、料理、教育、ショッピング、歴史と組み合わされているため、非常に興味深いものです。訪問者は、ルート沿いに数多くの観光スポットを満喫することができます。
スラバヤ市長エリ・チャヒャディは火曜日(2022年5月31日)、カリマス・ウォーター・ツーリズムの目的地を正式に一般公開した。かつて貿易の中心地だった川が再生されたことを受けて、再出発が行われた。
「スラバヤ市政府はカリマス川の再生を継続する。これは観光の可能性を高めるだけでなく、経済の活性化も期待される」と同氏は述べた。
エア カリマス ツーリズムの興味深い点は、歴史的価値に満ちており、スラバヤ市と密接な関係があることです。カリマスと名付けられたのは、かつてこの川に沿ったクルーズで貴重な品物が運ばれていたことに由来します。
実際、VOC (Vereenigde Oostindische Compagnie) カリマス時代、カリマスはスラバヤ市の貿易動脈でした。スラバヤ市政府は、ウォーターツーリズムの新しいコンセプトを提供することに加えて、楽しめるエンターテイメントも多数提供しています。
サックス音楽から始まり、水上マーケットでの中小企業 (MSME) のショッピング、ボートでの生演奏まで。興味深いことに、観光ルートに沿って、市政府はカラフルなペンキやランタンで街を美化しています。
「私たちは橋の下にもカラフルにペイントし、スポットライトを当てます。したがって、訪問者が乗っているボートが橋の下を通過するとき、違った印象を受けるでしょう」と元スラバヤ都市計画庁長官(バペコ)は語った。
観光地というコンセプトも、シンガポールのような雰囲気から、イタリアのベニスのような運河のクルージングまでを表現しています。だからこそエリさんは、スラバヤに住む住民がわざわざタイやイタリアに行かなくても水上観光を楽しめるようになることを望んでいる。
「タイ、シンガポール、ヴェネツィア(イタリア)とほぼ同じです。しかし、私たちはスラバヤの特徴、カリマスが観光地と水上交通手段になることができるので、海外に行く必要はなく、スラバヤに行くだけでいいのです」と彼は言いました。
[