3日連続、犠牲祭ネタになってしまいました。
ここのお肉(ホルモン)がドブ川で洗っていたかどうか分かりませんが、
こんな事件はあるでしょうね!
スラバヤ住民60人が犠牲祭の肉を食べて
集団食中毒
集団食中毒の犠牲者は、2023年7月1日土曜日、スラバヤのタナ・カリ・ケディンディン保健センターで治療を受けている。
スラバヤのケンジェラン、カリ・ケディンディング、カリロム・ロル・インダ・セルニの住民60人(別の記事では71人)もの住民が集団食中毒を経験した。伝えられるところによると、犠牲肉のさまざまな調理メニューを食べた数十人の住民が集団食中毒を起こしたとされる。
集団食中毒事件の犠牲者の家族の一人であるサミは、カリロム・ロル・インダ・セルニ村の住民は毎年イード・アル・アドハーの期間に一緒に食事をする習慣があると語った。
同じ村(エリア)の住民が食べるために用意されているメニューは、
*サテsate (牛串焼)、
*ギュレgule(ターメリック風味のホルモンスープ)、
スラバヤはgule kambing (山羊肉ホルモンスープ)が有名です!⬅ 旨し👍
そして
*クレンセンガンkrengsengan(シチューみたいな煮込み料理)
画像はgoogle から引っぱってきたので、きれいで美味しそうに見えますが、
旨い店は旨い! けど....
....と 思ってください!
の 3 つです。
「毎年、イード・アル・アドハーの期間中、
私たちは一つの村で一緒に食事をする伝統があります。通常は安全ですが、今回は事故が起こりました。調理するメニューは3つあります。
サテ、グレ、クレンセンガンです。メニューは4つあるはずです。でも、キキルはまだ調理されていません」とサミさんは土曜日(2023年1月7日)に語った。
※キキルkikil (たぶん 牛の足の外側の白っぽいゴムみたいな部所?)
料理はこんな感じで、これ自体には味がなくコリコリした食感です。
インドネシアの定食屋に有ります。
集団食中毒事件の犠牲者となったサミの家族は、14歳の息子とその妻だった。現在、サミの家族2人はスラバヤのカリ・ケディンディン・ランド保健センターで治療を受けている。
「その夜、食後数時間の沈黙があり、突然、多くの人がめまいや吐き気を訴えた。私の妻と子供も犠牲者の一人で、現在ここ(プスケスマス・タナ・カリ・ケディンディング)で治療を受けている」とサミさんは説明した。
さらにサミは、集団食中毒の犠牲者となった住民は大人が多数で、約55~60人がいたと述べた。昨夜金曜日(2023年6月30日)に住人の祝宴が開催されました。
「約55~60人が食中毒になった。一部はプスケスマスに運ばれ、一部はソワンディ・ラン医師病院やアイルランガ大学病院に紹介された」とサミは話した。
集団中毒の犠牲者の一人であるベニさんは、
食事中に串を4本しか食べなかったと語った。その直後、彼女はめまいを感じ、家に帰って休むことにした。しかし、彼女の状態は悪化していたため、最終的にプスケスマスに行くことを選択しました。
「サテを4つ食べました。実は、昨夜からめまいがしていましたが、放っておきました。今朝、状態が悪化したので、ついにプスケスマスに行きました。私の子供も犠牲者でした」とベニさんは言いました。
スラバヤのタナ カリ ケディンディン保健センターには集団食中毒の被害者が続々と到着しています。他の病院に紹介された方もいらっしゃいます。