2021年7月27日火曜日のビックリニュース①です。
朝のTVニュースで知ったのですが、
ジャカルタでは、ワクチン証明書が無いと、パサール(タナアバン)に入店できないそうです。
新規感染者が減らなければ、
この証明書持参制度が拡がって行く様な気がします。
※この記事ではKTPとの照合について書いて有りませんが、
ワクチン証明書を見せるだけでKTP(インドネシア人全てが持ち歩かなくてはいけない身分証明書)を見せなくて良いなら、他人の証明書でも使える気がします。
モール入り口で、体温チェックと証明書&KTPの照合は難しいでしょう。
タナ-アバンって数千の小さな衣料雑貨を売っている問屋街(小売もしてくれる店もたくさん有ります)です。
ここには、
地方から来るバイヤーが多いので、ウイルスを地方から持ち込んだり、地方に拡散することを防ぐのにワクチン証明書制度は効果が有ると思います。
ネタ元です。
記事を要約すると
Pasar JayaにはCovid-19ワクチンカードが必要です
2021年7月26日月曜日、ジャカルタのタナアバンマーケットでブロックAに入るときに、ワクチンカードを提示します。
DKIジャカルタの副知事アフマッド・リザ・パトリアは、タナ・アバン市場を含む市場(この辺一帯)に訪問する前に、カードと証明書の形でCovid-19ワクチン接種の証拠を提示する、取り引き業者と買い手の義務に関するPerumda PasarJayaの措置を高く評価しました。
「このワクチン義務に関してパサールジャヤが取った政策は、良い突破口だと思う。伝統的な市場は、取り引き業者と販売店、そして他のさまざまな職業との相互作用に対して非常に脆弱な地域だからだ」とリザは月曜日の夜、ジャカルタ市庁舎で述べた。
リザによれば、パサール・ジャヤがとった方針は、取り引き業者や売り手を含む一般の人々にワクチンの入手を急ぐことを奨励することでもあります。
DKIリザ副知事は、市場とは別に、同様の政策を実施するために重要な他の場所は、工場、事業所、およびターミナル、空港、港、高密度のモールなどの混雑した場所であると述べました。
「予防接種カードを提示する義務を履行することが重要だと思う」と彼は言った。
しかし、リザはこれまで、Covid-19ワクチンカードを提示する場合は旅行のみであると述べました。
「将来、政府はワクチンカードを提示する必要がある場所について話し合う予定です。ワクチンカードを提示する必要がある場合、特定の場所が必要かどうかを一緒に検討する必要があると思います。ジャカルタでも話し合います。だから
人々にすぐに予防接種をするように勧めなさい」とリザは言った。
以前は、2021年8月2日に調整されたPPKMレベル4の拡張に伴い、Perumda Pasar Jayaは、厳格な健康プロトコル規則で日常の基本的なニーズを販売する従来の市場の開放を再び許可しました。 それらの1つは、ワクチンの証拠を示す義務です。
Perumda Pasar Jaya Arief Nasrudinの社長は月曜日、ワクチン接種が首都でかなり行われていることを考えると、これはトレーダーや市場訪問者にとって必須であると述べた。
「トレーダーと市場訪問者は、市場に参入する際にワクチンの証明(カード/証明書/ SMS)を提示する必要があります。これは、DKIジャカルタのすべての地域でかなりの数の予防接種が行われたことを考慮しています」とArief氏は述べています。
Ariefは、これは、伝統的な市場に関するDKIジャカルタ州政府からのさらなる政策を待っている間に実行された迅速な対応の1つであると述べました。 タナアバンマーケット環境も例外ではありません。
また読む:PPKMレベル4、タナアバン市場は15.00WIBまで再び開きます
ビックリニュース②
大坂なおみさん(ランキング2位)
3回戦敗退
チェコのM Vondrousova
(ヴォンドロショーヴァ※ランキング42位)選手に
6-1 6-4 で負けました。
ゲーム内容は
1セット目、立ち上がりから
ヴォンドロショーヴァ選手が切れが有りまた。
第2セットで大坂選手が盛り返したけど、相手のパワーは衰えず.....
2セット目を取って、
セットカウント1-1で
第3Set 大坂選手 逆転!!
って言うストーリーになりませんでした。
暑い中 お疲れ様でした。