隣のモールの2階にいつの間にか出来ていて、まあまあ賑わっていたので
試しに入ってみました。
入店すると.....
「いらっしょいーませー???」
いらっしょい?
の挨拶有り!
無駄な動きをする大勢のスタッフ。
レーンで回っている寿司は、いかにも古そうだったのでメニュー表から
オーダーしました。
マグロは品切れ🤔(はぁ?)
A,うなぎ握り
せっかくメニューからオーダしているのに、レーンで廻っているのを持って来ました。
(まあ、これは日本でもある事なので我慢!)
すし飯がダンゴ状態(インドネシアの
ロントンみたいな感じ)
うなぎ味の「ゴム?」て感じ。
この時点で、すし飯の味を諦めました。
メニューを見ても
何を頼んで良いかわからなかったので、
若い女子店員のお薦め(好み)から
B,サーモンの細巻きをカットして
中央にアラレ(おかき)の粉状にしたものと、茹で卵フレークとマヨネーズを
盛付けしたもの。
もはや、すしを名乗って良いのか!
C,サーモンの細巻きすしの天ぷら
(インドネシアでは普通のすしメニューだそうです)
薄く衣を付けて揚げて有ります。
不思議とすし飯は油が回っていません。
(私の感覚がバグっているのかも?)
B&Cはレーンでなく、オーダーが通ってから、作り始めるのか
Bで10 分以上待っていました
Cを急かしたら、さらに約10 分後に......
時間がかかるので、最初のオーダー
3つ食べた後、追加せずに帰りました。
この店、賑わって(混雑している様子)
いる理由が解りました。
料理の提供が遅すぎます。
調理場のオペレーションの再構築が
必要ですね!
何でも、食べて(試して)見ないと
解らんもんです。
インドネシアのみなさーん。
日本の回転寿司はこんなのと
違いますよー!