Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

今日の午後の大雨の時に、雹(ひょう)が30分間降ったそうです。

今日の午後からの大雨の時に雹が

このあたりに降ったそうです。

雨と風の威力が強すぎてわかりませんでした。

こんな大きな氷の塊が降ってきたら

堪りませんね!

 

雹(ひょう)は直径5㍉以上

霰(あられ)は直径5㍉以下だそうです。


スラバヤの雹の大きさは、大人の爪に大理石の大きさです
Esti Widiyana-detikJatim
2022年2月21日月曜日15:34WIB

スラバヤの雹f:id:TakaINDONESIA:20220221225520j:image

スラバヤ-雹がスラバヤの一部で降り注ぐ。

落下する氷の大きさは、大人の親指の爪位のガラス玉の大きさです。


「はい、雹がありました。それは小石と同じくらいの大きさでした」と、居住者、ムクティは月曜日(2022年2月1日)にdetikJatimに言いました。

スラバヤでは12.30WIBから雨が降りました。

その後、午後2時50分頃、強風を伴う豪雨のなかで小さな氷の塊が落ち始めました。


「ここ(西スラバヤ)では雨が降っています。アスルの祈りの呼びかけの直後に雨が降りました」とロンター(うちのアパートの近所です)の住人であるサトリアヨガは言いました。

サトリアは、落下する氷のサイズもかなり大きいと言いました。 それは大人の親指の爪のサイズです。


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「角氷は、爪のように大きさ」と彼は言った。


しかし、小さな石を投げるような音がしたので、彼も驚いた。 どうやらそれは雹だった。

幸い、屋根は損傷していません。

「グロダックの音は、何があっても、

あられであることがわかった。それでも安全だ」と彼は結論付けた。

 


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