友人の実父(享年88歳)が
3日の日に亡くなられて、
昨日と今日はお通夜(みたいな感じで
日中もやっています)なので、
PM3:00頃に弔問に行って来ました。
(PM8:00頃に行くと、カトリックの
お参りが有るので、それを避ける為です)
スラバヤの場合はここ
Adi Jasa(斎場)です。
コロナ以降、お悔やみには2年位行っていません。
本来はACの効いたホールでされるのですが、AC無しのホールを3ブロック使って、祭壇が組まれていました。
(密な状態で無く、換気も出来ています)
写真は車内から撮りました。
訪問して、香典を渡し、お参りして、
親族(友人は長男)と
病名(5年前にパーキンソン病になり
最後は気管切開...で)とか最期の様子とかを聞いた後は、
お互いの近況を話すという。
全く日本と同じです。
違いは、遺族は白い服(Yシャツ、Tシャツ等)を着ているので、
弔問時は白い服は避ける位です。
通夜ぶるまいのお菓子や飲み物も有り
勧められましたが、昼食後だったのと...
マスクを外すのが不安だったので、
飲まず食わずでいました。
1時間位で帰ることにして、
スラバヤのしきたり(と思う)
斎場帰りは、外食をしなければならない。(屋台は、ダメ...だそうです!)
これ 本当にキツイです!
結局 5時頃に帰り道に有った、
レヴューが良いのに、
クソ不味いパンシットミー😡
(ワンタンがまずかった鶏ソバ)
を食べて夕食代わりにしました。
オミクロンがどうなるか解りませんが
2022年から
(コロナ期間中は無かった)
友人のお誕生日の会食。
弔問。
は 少しずつ(気がむいたら)
行くようにするつもりです。
😅