Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

新名所になると良いですね!

廃飛行機とか廃列車とか、

廃潜水艦(スラバヤには潜水艦博物館が有ります)などに

興味が有ります。

バンコクの廃飛行機は有名で多数のブログやYOUTUBEがアップされています。

 

景色の良い所にある様なので、

機体をバックに気軽にお茶を

飲めるような場所になれば、

ぜひとも行って見たいです!

 

 

 

 

観光客を魅了するためにバリの崖の上に腰掛けた引退したボーイングジェット
AFP

プレミアムデンパサール、バリ

2021年9月16日/午前11時45分


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2021年9月14日に撮影されたこの写真は、観光客を誘惑するために海辺の崖に置かれ、インドネシアのリゾートアイランドであるバリ島のウルワツバドゥンリージェンシーのニャンニャンビーチ近くの別荘に変えられた引退したボーイング航空機を示しています。

(AFP / Sonny Tumbelaka)

場所はここですね...
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引退したボーイングの旅客機がバリ島の海辺の崖の頂上に運ばれ、インドネシアのコロナウイルスに襲われた休日の島に観光客を誘い込みました。

今週、12人以上の労働者がクレーンを使ってボーイング737の部品をニャンニャンビーチ近くの崖に組み立てました。


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飛行機の新しい所有者であるフェリックス・デミンは、航空機を観光宿泊施設に変えることを計画しており、

人気のある写真スポットになることを期待しています。

デミン氏は、このアトラクションが、パンデミックのために2019年に

インドネシアの国境が国際観光客に

閉鎖されて以来、

ひどく打撃を受けている地域の観光セクターを復活させるのに役立つことを望んでいると述べた。

ロシアの起業家とバリの居住者は、

AFPが分解した飛行機を購入したときに、金属くずとして中国に売却されようとしていると語った。

必要なアクセス許可を取得した後、

飛行機の部品を崖に運ぶのに1週間かかりました...