Taka INDONESIA diary

2018年5月から、インドネシアに住んでいます。コロナ前はジャカルタとスラバヤを行ったり来たりしていましたが、今はスラバヤに居ます。

ジャカルタ DAY11 SABU

朝食後 8:30 散歩スタート。

こっちで歩く場合、道路が平坦でないので、つま先と膝をしっかり上げて歩かないとつまずきます。

これが良いのかもしれません。

 

ルートは

pasar kambing から 

 

トラックターミナル横の

立ちんぼのオバちゃん

(やっぱり朝から10人位 営業していました!)数人に軽く会釈して(笑)

相手も 変なジジイが毎日歩いてる??

って思っているのでしょう!

 

トラマドールを売っている橋を渡って

今日は川沿いを北に歩きました。


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向こうに見えるのがタナアバン駅です。

 

そこから、折り返し点のジャジャン屋。

販売品メニュー
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オンデオンデ(ごま団子)

1ribuは美味しく無い。

ヤッパリ最低3ribu以上が美味しい。

(揚げたては全部美味しいです)
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チョコドーナッツ

(ドーナッツの上にマーガリンをベチョっと塗って、チョコチップを振りかけて有ります。冷すと意外と美味しい!)
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kue pepe(大好きなお菓子です。今日は赤色イチゴシロップ味がしました?)
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それぞれ2個ずつ 計6ribu 45円

※ ロケーション 貼っときました。

お菓子を買わなければ、もっとエエのは知っていますが、ジジイの散歩のご褒美です。

 

何故 ここで折り返すのか?

ここまでは、危険センサーがレベル2で散歩出来ます。

 

この先5分位JL BAMBU RAYAを

歩くと、SABU(メタンフェタミン)を売っている有名な場所が有ります。

 

以前は、知らなかったのでズンズン歩いて行ったら、道路で座り込んでるオッサン達からの熱い視線が危険センサーに反応しました。

引き返してから、そのエリアをネットで調べると

 

昔から 年に数回 麻薬の

おとり捜査で摘発されています。

子供も道路でいっぱい遊んでいるような知らなかったら気付かないエリアです。

夕方まではセンサー感度は3~4くらいですが、興味が無い方は、

このジャジャン屋くらいで

引返すのが安全です。

 

帰りに、タナアバンの路上果物屋の

おばあちゃんが最近いつも不在なので、気になって尋ねてみました。

 

義理買いのマンゴ

4個 20ribu 152円  15ribu/kg


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彼女は娘さん。

おばあちゃんは62歳でした! 

(やっぱり私よりも若い!!)

元気に家に居るよって!

安心しました。


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夕食後1個食べましたが、実が少し固いのにめちゃくちゃ甘いマンゴでした!!

 

タナアバンの日曜日の

午前中は空いています。

昼からは激込みでしょう。


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81分で 6,34km ええ感じです。

 

ちょっと一休みしてから、

昼飯前の

トレーニング&ストレッチ 

1時間チョイ。


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いつもの場所は先客がいたので、

今日はこっちで.....

 

今日は曇り空で涼しく快適でした。