果物の買い出しのために、
お馴染みの散歩コース
pasar kambin &tanah abang へ
パサール カンビンは
スラバヤに戻ってすぐあとの4月8日に火事が有りました。
google mapより
このトタン屋根の市場が全部燃えました。
ここは焼け残ったみたいです。
焼跡に新しい市場を作るようです。
どローカルなので近所の人しか来ません。
キレイになって家賃が上がると商人も大変ですね!
裏側
横の通路
以前の お馴染の店(パパイヤ等の果物を行商人に卸す店)が火事で無くなっていました。
ここは新鮮で安くて気に入っていました。残念!
仕方が無いので、建設中のパサールの横で売っていた果物屋で
パパイヤ 8ribu 60円
これは美味そう!
ブアナガ(ドラゴンフルーツ)
3個で1㌔ 23ribu 175円
ちょっと高いかな?
新しいので美味しそうでした。
(今日の夕食で食べたら、新鮮で美味しかった)
両方で30ribu 230円
本当は31ribuですが、こう言う時は30ribuでだいたいOKです。
アボガドは 25ribu/kg だったのでやめました(20ribu以下で有ると思います)
美味しかったら、これからここで買うかも?
行ったのがam10時前なので、
既に路上の店は閉店してゴミを片付けている最中です。
中にいるヤギは廃棄の野菜や果物を食べています。
その後 3月末迄暮らしていた時に馴染みになっていた、タナ-アバンモールの横の路上の行商人のおばあちゃん(年齢は私よりも若いかも?)に会いに言ったら、元気で果物を売っていたので安心しました。
義理買い
リンゴ3個 10ribu 76円(これもみずみずしく美味しかった)
マンギスとサラックを買えって勧められましたが(たぶん 味に自信があるのでしょう)
既にブアナガとパパイヤを買ったので、今日はパス。
タナアバンモール内は 感染が怖いので建物内に入っていませんが、
主要入口はスキャンチェックしています。
従業員が飯や商品を取りに行く小さな通路はノーチェックでズブズブでした。
約6ヶ月ぶりに、ウロウロしましたが
路上の店&屋台の3分の1位は変わっていました。
タナアバン駅南側の橋の 東側周辺
トラックターミナルの辺は、
あまり治安が良くない場所だと思います。
以前はPM4時頃から商売を始めていたのが、不景気なのか?土曜日だからか?
朝から多くの違法?薬物販売者(day3の補足説明で詳しくアップします)や立ちんぼがウロウロしていました。
変な人から声をかけられても
無視してください。
興味津々で聞き返さない事です。
※ PM2:25
ジャカルタの空 毎日 灰色
今日は、曇りなのかちょっと涼しいです。